レッスンは生徒さんと講師のマンツーマンです。

 ピアノはKAWAIのグランドピアノR−1で行います。

 

このピアノは、深い低音と響の美しい高音が特徴です。

重厚なボディから響く音を聞きながらしっかりとしたタッチが学べます。

 

 

 

 

 

 

教室は5歳ごろからの入会を目安としています。

 

とはいえ子どもさんの心身の発達は様々ですので、

ピアノを習いたい!」という気持ちがお子さまに芽生えましたら、年齢に関係なくどうぞご相談ください。

 

参考までに、私の考える「ピアノを始めるのに適した年齢」についてお話しいたします。

 

昨今は教育も低年齢化が見受けられますが、私は、1〜3歳の幼稚園へ通う前くらいまでは、特に音楽を習わせる環境は必要ないと思っています。

この頃の子どもさんには音楽を「勉強」させるのではなく、まずは音楽に親しむ環境を整えるのが良いかと思います。

 

たとえば、将来ピアノを習わせようとお考えならば、その栄養分となる音楽を赤ちゃんのうちから触れさせるのがいいと思います。

ずっとテレビ漬け、ゲーム音漬けで育ってしまっては「音楽性が育つ下地」がないといえるでしょう。

 

美しい絵の描かれた本を見せたり、お話しを読んだり、お友達と外遊びをさせたり、バランスの良い食事を楽しんだりするのと同じように、生活のなかに音楽を溶け込ませていきましょう。

 

またCDやテレビから流れる完成した音楽だけでなく、お母さんやお父さんの歌う子守唄なども子どもさんには嬉しいものです。

 

最近は未就学児童でも入れるコンサートもたくさんありますので、夏休みや冬休み、祝日などを利用して、少しおめかししてお出かけする、というのも素敵ですね。

 

赤ちゃんの間は「レッスンする」「勉強する」よりも、愛情たっぷりに親子で楽しむ日常の環境に心配りをすることが大切だと思います。

 

ピアノレッスンを始める時期は、

  • 自分の名前が言える
  • 「こんにちは」「さようなら」のあいさつができる
  • 「はい」と返事ができる
  • オムツが取れて、自分でトイレが行ける
  • 指しゃぶりが終わっている
  • 椅子に一人で座ってお話が聞ける
  • 先生と意思疎通ができる  など

お母様がレッスンについていなくても、自分一人でレッスンを受け止められるようになってからで十分です。

当教室では、年中さんからは一人でレッスンを受けられているお子さんがほとんどです。

 

逆に、ピアノを始めるのに「遅い」という年齢はありません。

7歳でも、8歳でも、中学生になってからだって大丈夫。

もちろん大人になってからでも、です。

 

ピアノは習いたくなったらいつでも始められる」自分だけの楽しみ方ができる素敵な楽器なのです。

 

 

ご参考ください 

http://naokomizuno-piano-cembalo.com/blog/874/

 


調律は年に1〜2回行っています。

 

調律をしてくださる方によって、ピアノの音色は変わります。

私がお願いしているのは、イタリア留学時代に知り合った和田明子さんです。

その頃、和田さんはパリにお住まいで、ショパンが愛したプレイエルやエラール、ガヴォーといった、美しい楽器を修復をされていました。

和田さんの調律する音は、柔らかく優しい響きがします。

教室の大人の生徒さんにはファンも多いです。

 


レッスンスタジオはマンションの一室にあり、約10畳あります。

テーマはヴェネツィアです。

スタジオにはルネサンス期のヴェネツィアの版画や、ムラーノ島のガラス時計、カーニヴァルの仮面がかけられています。

すべて、私がイタリアに住んでいた時に揃えた思い出いっぱいの宝物です。


スタジオにはピアノの他にチェンバロ(バッハの時代の楽器)やフォルテピアノ(ベートーヴェンの時代の楽器)が置いてあります。

初めて来られる生徒さんには「博物館みたい!」と言われ、みなさん興味津々です。